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福井の食文化とか

藤田です。
明後日は、うちの課の課長が、某首都圏の大学で
福井の食文化について講義を行います。
それで、先週からスクリーンに映す画像の製作、写真探しに奔走していました。
しかし、作ろうにも、福井の食文化について知ってないと
何をしても、自分の中で疑わしく思ってしまいます。
例えば!
若狭湾付近は、暖流と寒流がちょうどぶつかるから、魚種が多いとかを
地図で表現しようとすると。。。。はて、ぶつかるってどこでぶつかるんだ。
インターネットで調べても、本で調べても、若狭湾近くのどこなのか
わからない。。。広い、広い、日本海では、ロシア側に沿って南下して
くるリマン海流(寒流)、日本側に沿って北上する対馬海流(暖流)がある。
リマん海流が、朝鮮半島にぶつかって、ガガッと日本の方に方向転換して
下りてくると、対馬海流も、朝鮮半島と日本の狭い隙間を通るときに、
二手に分かれるようで。。。ともかく、若狭湾近く(近くないけど)
でぐちゃぐちゃになって渦をまいているようなことがわかった。。。かな。。

すると、同僚Sさんは、「ぶつかる」という表現は違うみたいとのこと。
冷たい海流は下を流れて、温かい海流は上を流れるから、ぶつからないと。。
そりゃそうだ!なら「重なる」のかな。。と調べると。。。
三国の沖にある「玄達瀬(げんたつせ)」という海の中の山脈で
いきなり、海底200mから一気に8mとかまでせり上げる突起の
ようなエリアは、その地形から寒流と暖流がぶつかるみたい。

ウ〜〜ン、困った、参った、と考えていると時間ばかり過ぎていく。
こんなことの積み重ねで50ページを作りあげ、やっと完成したのでした。
講義では、地がらしとか、へしことか、打ち豆とか持っていくんです。
タイトルに書いた「福井の食文化」若狭の御食国、鯖街道、
真宗王国の報恩講、精進料理、伝承料理、今ならちょっと詳しいぞ。。


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